2009年01月09日

Baiduの歴史年表

2000年1月:ロビン・リー(李彦宏)が北京で百度公司を創立。
2001年8月:サーチエンジンのベータ版、Baiduを発表。
2001年10月:Baidu(Baidu.com)を正式発表。
2002年11月:MP3ファイル検索を新設。
2003年7月:画像とニュース検索を新設。
2003年11月:百度掲示板を新設。
2005年5月:電話番号、映画、テレビの検索サービスを新設。
2005年6月:百度知道(知識サイト)を新設。

2005年8月:NASDAQに上場。
2005年9月:百度地図検索のベータ版を開設。
2006年1月:百度国学を発表。
2006年4月:百度百科を新設。
2006年7月:百度空間のベータ版を開設。
2006年12月:日本法人 百度株式会社を設立。(代表取締役 陳 海騰)
2007年6月:ソニー前会長の出井伸之が百度社外取締役に就任。
2007年3月:日本語版「Baidu.jp」のベータ版の提供開始。
      クローラ(Baidu Spider)によるサイトへの過負荷を謝罪。
2007年5月:負荷の少ない新型Spiderを投入
2008年1月:Baidu.jpの本格サービス開始。
2008年4月:早稲田大学と連携、日本市場での検索技術を共同研究。
2008年6月:画像検索エンジンをライブドアに提供。
2008年8月:代表取締役社長に前ヤフー検索事業部長の井上俊一氏が就任
2008年9月:ウィルコムと提携、中国語ユーザー向けサービス提供。
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posted by ばいどぅー at 14:04| Baidu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

Baiduってなに?

2005年ごろ、百度という検索サイトがあるという話を聞いたことがありました。なにやら中国の検索サイトらしい、みたいな。
でも、そんな話はすっかり忘れていまして。

で、最近になって、バイドゥーという検索サイトを耳にするようになったので、ちょっと調べてみたら、百度=バイドゥでした。
そこでもっと調べてみようと思い立ったわけです。

バイドゥは、中国語の漢字で「百度」と書きます。
字のごとく100回という意味で、中国古来の詩に由来します。得がたいものを探すときには(100回ぐらい)いろいろな場所を探しますが、意外な場所から発見をするという意味だそうです。

日本でも「お百度参り」というものがあります。
どうしても叶えたい切実な願い事を神仏に願掛けするときに、神社やお寺の入口と本殿を100往復して参拝する、という風習です。
儲けたいなどという低廉な願いではなく、いくさに赴く夫や息子の無事をひたすら願って始められたもので、人を思う尊い気持ちがそこにはあります。

世界ではGoogle、Yahoo!に続く第3位のシェアをもつバイドゥですが、中国国内では、バイドゥーがGoogleを大きく引き離し、シェアNo.1です。

2008年9月時点の調査で、日本国内における検索エンジンシェアは、1位・Yahoo!:51%、2位・Google:39%となっていますが、中国では1位・百度:73%、2位・Google:21%と圧倒的な差となっています。

つまり、中国で人気のwebサイトになる上では、百度での表示順位が大変重要視されています。

しかしながら中国では、日本や欧米諸国ほど言論の自由が保たれていないため、フェアな順位表示とはなっていないような話も聞きます。
これについては追々、わかったことを書いていきたいと思います。
 
posted by ばいどぅー at 18:26| Baidu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする