でも、そんな話はすっかり忘れていまして。
で、最近になって、バイドゥーという検索サイトを耳にするようになったので、ちょっと調べてみたら、百度=バイドゥでした。
そこでもっと調べてみようと思い立ったわけです。
バイドゥは、中国語の漢字で「百度」と書きます。
字のごとく100回という意味で、中国古来の詩に由来します。得がたいものを探すときには(100回ぐらい)いろいろな場所を探しますが、意外な場所から発見をするという意味だそうです。
日本でも「お百度参り」というものがあります。
どうしても叶えたい切実な願い事を神仏に願掛けするときに、神社やお寺の入口と本殿を100往復して参拝する、という風習です。
儲けたいなどという低廉な願いではなく、いくさに赴く夫や息子の無事をひたすら願って始められたもので、人を思う尊い気持ちがそこにはあります。
世界ではGoogle、Yahoo!に続く第3位のシェアをもつバイドゥですが、中国国内では、バイドゥーがGoogleを大きく引き離し、シェアNo.1です。
2008年9月時点の調査で、日本国内における検索エンジンシェアは、1位・Yahoo!:51%、2位・Google:39%となっていますが、中国では1位・百度:73%、2位・Google:21%と圧倒的な差となっています。
つまり、中国で人気のwebサイトになる上では、百度での表示順位が大変重要視されています。
しかしながら中国では、日本や欧米諸国ほど言論の自由が保たれていないため、フェアな順位表示とはなっていないような話も聞きます。
これについては追々、わかったことを書いていきたいと思います。
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